配管工事にて、機械加工の技術者として働いています。
工事は発電所を中心に全国であり、最近では海外からの仕事も増えています。
仕事内容はポータブル加工機を使っての配管加工です。精度が求められる特殊な技術のため習得には時間が掛かりましたが、今では自分の身に付けた技術に誇りとやりがいを持って仕事をしています。
入社した当初は、初めての現場での作業で緊張したり、体力が足りなかったりして、帰宅するころには毎晩へとへとでした。
しかし、そんな環境にもすぐに慣れ、今では有り余った体力を退勤後や休日にスポーツやアウトドアで費やす程、余裕を持てるようになりました。